MMBB - KOF MAXIMUM IMPACT2 クラーク攻略

KOF MAXIMUM IMPACT2 - クラーク・スティル攻略

(Text:肉マンさん)



最終更新日時:2006/06/18 03:00
・特殊技「スライドダッシュ」の項を追加しました。
・必殺技・超必殺技説明を数個更新しました。
・スタイリッシュアート説明を2個更新しました。
・立ち回り、起き攻めの選択肢に「中距離限定でスライドダッシュからの2択」を追加しました。
・キャラ別対策、クーラ、ビリー、マキシマ、テリー、ラルフ、クラーク、リョウ、アテナ、ミニョン、ニノン、リアンの項を更新しました。
・「最後に」の文章を更新しました。




■クラークについて
 他キャラに比べて中段攻撃や下段攻撃がパッとしないと思われていたが、スライドダッシュの研究により、クラークにも中々の揺さぶり攻撃ができる事が判明した。


 今作はしゃがんでいる相手を投げられないシステムで必殺技が投げメインで、超必殺が投げ技しか無いクラークにとっては今回はちょっと苦しい戦いになりそう?と思っていたが、コマンド投げ意外と強いです。対空攻撃でも超必殺でも地上にいる間でしたら、問答無用で投げ飛ばす事が可能な上相手のサイドステップも問答無用で投げ飛ばします。これでしゃがんでる相手も投げれたら間違いなく投げキャラが天下を取っていたでしょう・・・・


 しかしいくらコマンド投げの長所を説明した所で、しゃがんでる相手や下段連繋に投げは結局無力。2択だって他キャラに比べるとリスクが大きい上、限定状況でしか出す事が出来ません。その辺はまぁ、クラークに対する愛と真心でカバーしましょう。キャラの強さとはキャラクターに対する愛情も関係してるのであります(この意見は保証するぜ!)


 とゆーわけで、自分なりにクラーク攻略をしてみようかと思います。これを読んで、クラーク使いが増えてくれれば感無量です。とりあえず必殺技の解説や使えるSA、立ち回りなどを一通り書いてみました。



□特殊技
■スライドダッシュ

 ヘイヘイヘ〜イ、クラーク使いならコレを駆使しなきゃあクラーク使いとはいえねぇ!コレの使い方を極めてこそ、クラークの面白さ!クラークの強さが発揮されるってもんだぜ!(ごめんなさい、昔はタダの使えない技かと思って普通に放置してました、クラーク使い失格でした)

 この技、超低い姿勢で高速ダッシュをする接近特殊技なんですが実は大抵の飛び道具をすり抜ける事が可能です!地を這う飛び道具系(烈風拳やパワーウェイブなど)は無理ですがアテナのサイコシュートやニノンのデミウルゴスの雷光程度ならすり抜ける姿勢の低っぷり!低っぷり!しかもこの特殊技(スライドダッシュ)は必殺技がキャンセルかかるので飛び道具を回避してコマンド投げを叩き込む事も可能だ!決めると相手に精神ダメージを与えれるぞ!・・・・あ〜、でもちなみにアルバの飛び道具だけは回避できませんので注意。

 あと、スライドダッシュから派生技が3種類あるんですが(「A」「C」C」です)実質使えるのは一つだけなので、使える派生だけ説明します。

 それはスライドダッシュからC」
この技は超優秀です、中段攻撃の上にヒットするとスピニングパワーボムで追撃可能。さらにガードされても隙が無く、振り下ろし系の攻撃なので少ジャンプ程度だったら殴り落とす事が可能です!コレに警戒して相手が立ちガードをし始めたら「ヘーイ!」「トリャー!」「クラークスパーク!」よりどりみどりのコマンド投げタイム!この2択はかなり使用度高めでも良いので、必ず極めましょう。

 ・・・・だが、しかーし他のキャラと違ってもちろん弱点はありますよ・・・フッフッフッ・・・

 スライドダッシュは発生するまでに少々長い硬直がある為近距離で使用すると発生前に潰されます、起き攻めに使用しても近距離だと起きあがりパターンを変えられるので、あさっての方向にダッシュしてしまったり、発生前に潰され(以下略)。あとスライドダッシュは見たまんま、下段攻撃に弱いです。相手に下段攻撃ができる間がある時に使用すると手痛い反撃を喰らうので、使いどころは誤ってはいけません。ですからこの2択を使う場面は中距離です。相手と牽制しあっている時にギリギリ届く距離でいきなり突っ込んだり相手が中距離で受け身を取った時など、そうゆう場面でスライドダッシュ2択は強さを発揮します。

 ただ漠然と使用してても強いとは言えない技なので、しっかり自分なりに使いどころを見極めて立ち回りに組み込んでいけばかなりの戦力になる事、間違い無し!!!
クラーク使いを名乗るなら必ずコレを極めよ!!



□必殺技(カッコ内数値はダメージ)
■ガトリングアタック・ファースト(15)

+A or C
相手に裏拳を当てる技で、ここからアッパーやフェイントなど変化する事が可能。とりあえずこれだけでは使い道は無いのでスルー。たまにガードしてる時にAorC系のSA反撃を放つとこの技が暴発する場合があるので注意(ひょっとして自分だけ?)
■ガトリングアタック・セカンド(15、ファーストから連続ヒット時は12) ※SC可能

(ファースト中)A or C
裏拳後、続けてアッパーに派生して相手を浮かせる追加技で主に[A>C>C]などのSAから連続技として使用する。ヒット後、ナパームストレッチが繋がるので確実にヒットさせてダメージをアップさせておきたいです。SC可能でスピニングパワーボムを繋げる事も可能だが、2ゲージ使うので状況によって使用を判断したい所。(ディレイをかければSC無しでヒットが可能の場合があるが、威力は格段に落ちる)ちなみにこの技は弱で出すと隙が皆無に等しいので、暴発した時やSAを防がれた時の隙消しなどに使える。
■ガトリングアタック・セカンドフェイク(0)

+A or C(押し続け)
裏拳後、続けてアッパー・・・と見せかけて何もしないフェイント技。MI1の時ならここから「トリャー!」(コマンド投げ)と行きたいが、今作はしゃがんでる相手は投げられないので、しゃがみガードをしている相手には半端に使えない技となっている。そこから投げを使わず、打撃で攻めればいいじゃん?と思いますが、しゃがんでる相手を初段で崩す手段はジャンプ攻撃かシャイニングウィザード(下段限定投げ)のみだったりします。 リターンが少ない割に危険が多いので、まぁ早い話がこの技は使わない方が良いって事で・・・。しかし対戦回数が多く、自分を熟知している相手などにはこの技の使用はアリだと思います。たまに出すと対応できなかったりしますので。
■投げっぱなしスーパーアルゼンチンバックブリーカー(5)

+B
相手を掴み、空高く放り投げる豪快な投げ技。一応ヒット後、[C>C>C]の2段目だけをヒットさせて、ガトリングアタック・セカンドからSCスピニングパワーボムを繋げると、ウルトラアルゼンチンLV1より若干威力の高い投げ技の出来上がり。しかし端の近くだと空振りするし、意外と失敗しやすいのでお勧めしないかも・・・まぁお好みで。
■スーパーアルゼンチンバックブリーカー(15・15)

+D
相手を掴み、空高く放り投げ地面に叩きつける、クラーク毎度お馴染みの投げ技。ゲージが無い時に投げるチャンスがあるなら迷わずコレがお勧め。追撃がたくさんあり、全部決めると結構なダメージにもなる。 SAの[D>C+D]で中段を狙いつつ、相手が警戒して立ちガード又は立ちさばきが来たら、[D>B]でフェイントかけて投げ飛ばす。結構実戦でも効果があると思いますし、読み負けてしゃがんでいても相手は2段目の中段攻撃を警戒してガードに徹していたり、さばいている事が多いので反撃も実は受け難いです。
■マウントタックル(0) ※SC可能

+A or C
「今だ!!」のかけ声と共に高速ダッシュしてきて相手を押し倒す、ちょっとビックリする技。これだけでは技として機能しないので、説明は下の派生技で。使いどころは微妙ですが・・・壁際で空中ぶっ飛ばし攻撃を当てた際、これで拾う事が可能です。ガードされたら死にます。ちなみに当ててもこの技からの派生は全て投げ抜け可能です。SC可能ですが、微妙な技かも・・・・・
■クラークリフト(21)

(マウントタックル中)+A
ちょっと気合いが入って無い声で相手を投げ飛ばす派生技。別に特に問題の無い技なのだが一つ注意、実はこの技には多分バグだと思われる現象がある。投げ飛ばす時、エルボーの追撃が可能なのはお馴染みの事・・・・・しかしそのエルボーですが・・・・ダメージ判定が出るまえにエルボー派生をしてしまうと投げた分のダメージが0になる!特に壁の近辺だとダメージが0になりやすい。こりゃ〜どうしたもんかね、タイミングにご注意って事で。
■ブルアウト・A(0)

(マウントタックル中)+B
押し倒した相手をふたたび立ち上げる派生技。ラモンの「起きろオラァ〜!」みたいなものだろう、クラークは無言で立ち上げる。結構間合いが離れる上にそれほど有利な状況にならず、投げ抜けされる可能性も考えれば使用するかどうかは微妙どころだろう、自分はとりあえず使ってません。
■ローリングクレイドル(26)

(マウントタックル中)+D
ちょっと気合いが入って無い声で相手と地獄車を掛け合う技。コレの使用率は多めでも良いと思います、ジワジワ体力を奪う分相手に地味なプレッシャーを与える事ができるので、体力の少ない相手には焦りを産む事が可能です。演出が長いので、時間制限がどんどん過ぎていく!自分の体力が多い時は迷わずコレだ!(ちょっとチキンですが)でもあんまりコレばっかりだと、投げ抜けされるからほどほどにw
■スリーパーリフト(D・D・T)(20)

(マウントタックル中)+C
その名の通り、相手にDDTを仕掛ける技である。何故かコレからの追撃は、気のせいか相手に回避されやすい。多分気のせいなので気にしなくていいです。威力はまちまちなので、投げ抜け選択の一つに。
■フランケンシュタイナー(25)

近距離で+B or D
女性キャラが使うなら嬉しい技だが、大男に使用されても嬉しくない技。だがクラークは違う、毎度お馴染みの「ヘーイ!」というかけ声と共に格好いい微妙な決めポーズ!KOF'96の頃ほどのキレのある叫びでは無いが、クラーク使いなら一度は決めたい技だ。威力はアルゼンチンに比べて低めだが、空振りすると独自の空振りモーションになり、意外と反撃を受けにくいのだ。空振り後の反撃が怖い人は、アルゼンチンよりコチラを選ぶのも選択の内かも。
■ナパームストレッチ(24)

+A or C
クラークコンボの締めに重宝する、空中の相手を投げてしまうナパームでストレッチな技。「ガトリングアタック・セカンドから追撃も良し」「スタイリッシュアートから追撃も良し」「壁際で空中ぶっ飛ばし攻撃を当てた時の追撃も良し」空振りすると死にますので、単発で出すのはお勧めしませんです。空中の相手を見てから投げようとしても押し負ける事が多いので、必ずコンボの締めにだけ使いましょう。
■シャイニングウィザード(20) ※SC可能

+A or C
しゃがんでいる相手限定で蹴り飛ばす、一応投げ技。主に起き攻めに使う事が多いが、読まれると死亡フラグが立ちそうなほど手痛い反撃を受ける場合があるので注意。しゃがんでる相手にならガチャプレでも一方的に勝つ事ができるし、さばきも通じないのが強み。一応SC可能なので、読まれて相手が立っていたら超必投げで投げ飛ばす事ができるので、読まれたらSC超必殺だ!
・・・・ただ2ゲージ使う割に威力がかなり低くなる上、ジャンプして回避されたらもう終わりなのであまりお勧めしない。シャイニングウィザード自体も威力が低いので、ちょっと辛い技かも・・・でも使用率は高めでもいいかな、下段さばき無視の効果があるので。
■フラッシングエルボー(8)

(必殺投げ後)+A or C
とにかく必殺投げで投げた後なら追撃可能、必殺投げが決まった後は必ずコレをセットにしてください。倒れてる相手にとにかくエルボー!さらに派生もあるのでそちらもセットでプレゼントしてあげてください。
■ブルアウト・B(0、[+A or C]の追撃は8)

(フラッシングエルボー後)A+C
フラッシングエルボー後、相手を立ち上げる技。ラモンのボディープレスからの派生みたいなものだろう、クラークはエルボーから立ち上げる。この技には注意点がある、それは相手の頭側でないとこの技はできないと言う事です。つまりナパームストレッチ後のエルボー追撃などは、相手の足側に攻撃するので出来ないんです。でもスーパーアルゼンチンなどからは、相手が頭側になるのでブルアウト・Bが出来る、これだけは覚えておく事。この後[+A or C]でさらに追撃が出来るが、あえて追撃せずにスタイリッシュアートで攻めるのも手。ブルアウト・Bで立ち上げた後に攻撃が来る事を読んでいても、ガード待ちしていれば相手の方で隙を出してくれる事もある。確実にダメージを取りたい場合のみ[+A or C]で追撃しよう。



□超必殺技
の数:ゲージ使用本数
■スピニングパワーボム(55) ★☆☆

×2+A or C
「決めるぜ!こいつでくたばりなぁー!!」・・・と熱い台詞と共にクラーク最大の主力である空中投げ技。何故主力か?それは空中投げだから、SAで浮かせて唯一繋げる事が可能な超必殺技だからです。使い方はナパームストレッチと同じような感じ、ゲージがあればコレに切り替えよう。
■ランニングスリー(75) ★★☆

×2+B or D
長い無敵時間と共に高速突進して、相手を捕まえる移動投げ。ただ見てからしゃがまれると普通に回避されます。無敵時間があるから割り込み〜・・・と行きたいですがウルトラアルゼンチンもありますし、割り込みならさばきが無難です。使いどころは中距離で相手が飛び道具を放って来たら、この技の無敵ですり抜けて投げ飛ばすくらいでしょうか?・・・・あとはいきなり出すとビックリしてくらってくれる事もあるかもしれないが、特にこの技は使わなくて良いかと。だが攻める手に困り、焦りやパニックが自分に起こってきたら、この技を出すのもアリ。
■ウルトラアルゼンチンバックブリーカー

×2+A(55) ★☆☆
×2+C(90) ★★★
クラークを知る人なら誰でも知ってる投げ技、その名もウルトラアルゼンチンバックブリーカー。ですが、今作はしゃがんでる相手は投げられないので使い道はほとんどありません・・・・。せいぜい、セスやデューク、ギースなど立ち技が多いキャラ相手に割り込む程度でしょうか・・・?相手の起きあがりサイドステップ読みで投げるのも効果的・・・・・かな?一番無難な使い方は、相手のジャンプ攻撃をサイドステップで回避して、着地と同時に投げる事です。ただタイミングを誤ると空振りしてとんでも無い事に・・・・・(泣)マキシマ、レオナ、ソワレなど下段連繋持っているキャラにはとにかく使用厳禁、ゲージの無駄遣い。



■スタイリッシュアート(SA)
とりあえず、使えるSAだけ紹介します。
・A>C>C
 発生の速さならクラークのSAの中でもトップクラス。ここからガトリングアタック+ナパームストレッチに繋げるのが最もポピュラ〜。ただし身体の小さなキャラなら、しゃがんでると空振りするので多様は禁物。
・C>C>C
 クラークの生命点。コレをいかに使えるかでクラークの勝率はかなり変わって来ると思います!断言してもいい!それなりに初段は発生が早く、威力も高い。スピニングパワーボムかナパームストレッチで追撃すると結構ダメージが大きい!カウンターヒットすればゴッソリ持っていける!?相手の攻撃をさばいた後は必ずコレで反撃するように!さばき返しが怖い?そんなのはクラークへの愛と真心で読みキレ!・・・・・あ、でも、背の低いキャラ多様は禁物ね?しゃがまれると初段が当たりません。そして反撃くらって・・・・・・・しくじったぁぁぁ!!


 ・・・・まぁ、使いどころはさばき後の反撃か相手の硬直中かな?主に。ちなみにガトリングアタック・セカンド弱で追撃可能、しかし追撃後にスピニングパワーボムを決めてもSCしないと、補正関係で威力がまったく変わらないので注意。
B>B>B
 下段か中段が混ざってるように見えて、全部上段という舐めた技。ガードされれば隙が膨大だし、威力も低めという良い所があまり無い。だが一応、スピニングパワーボム&ナパームストレッチで追撃可能、そう考えればクラークのSAの中では多少優秀な方ではないか。それにほら、背の低いキャラのしゃがみにでも当たる!優秀だ!・・・[C>C>C]で初段が空振りするキャラには、さばき後の攻撃はコレにしましょう。 それ以外、使い道無いです。
C>C>C
 同じモーションなのだが、最後だけ中段という変わったSA。壁際でこのSAがヒットすれば、マウントタックルで追撃可能なので逃すな!・・・が、最後以外が立ちガード可能なので、最後が中段だと知ってる人にはあまり効果的では無い。あとモーション的にしゃがみさばきを潰せそうですが、普通にさばかれますので注意途中でさばかれる場合が多いので、実は使えないSAかもしれませんなぁ・・・・


 「それを誘うのも手です」


 言ってる意味がわかりません?
実は結構効果的なのですが、ワザと隙だらけになり、相手の反撃を誘って超必殺キャンセルで投げる!!結構引っかかるんですよ、コレ。一度見せると相手は警戒して反撃に対して疑心暗鬼になります、そうなればシメたモノ。投げられまいと、しゃがんでる相手をシャイニングウィザードやらで蹴り飛ばすなりしましょう。結構相手を崩せるはずです。最初から空振り時にシャイニングウィザードを出しても良いんですが最後が中段なので相手が立ってる事が多いです、ちょい危険です。
・D>C+D
 ミドルキックの後に中段攻撃を放つ2段技。クラーク主力の一つであり、最後の中段部分はキャンセル出来ないもののガードされても隙が無い優れもの。主に起き攻めに使い、リーチの長い初段ミドルキックの先端を被せるように使用する。中段の部分は発生は遅いので、さばきに弱い部分があるが対処法はある。対処法は下に。
・D>B
 これぞ対処法!中段だと見せかけて何もしない、つまりフェイント技。中段部分を警戒し始めた相手は立ちガードか立ちさばきをしている。そこをこれでフェイントし、立っている相手をコマンド投げで投げ飛ばす!!狙いが当たると凄く勝った気分になれます!実用性も高いのでお試しあれ!!
B>B
 クラークの数少ない下段連繋、ってかコレしかない?「頑張るねぇ」と言いながら、みみっちく下段キックを放つ。2段目はヒットすれば確実にダウンを取る事が可能、最速でマウントタックルを入れる事も可能だがヒット確認が厳しい上、投げ抜けを考えるとお勧めできない。


 ここはみみっちく、ヒットして転ばせたら、Bを一発叩き込んであげましょう。そしてちょっと間を置いて、もう一発Bをビシッと。そしてまた間を置いたら[B>B]の「頑張るねぇ」を当てましょう、頑張ってダメージアップです。みみっちくても、貴重なダメージです。そして起きあがったら起き攻めタイム!ちなみに2段目の部分、さばかれる間があるので用心。



□立ち回り
えーと、対戦キャラによって立ち回りは千差万別なので、クラークを使用する上でのポイントを書きます。
■クラークのポイント
・積極的に接近戦を持ち込もうとしなくていい


・サイドステップを混ぜて、中距離を維持する


・後の先といった攻撃をする(さばきやサイドステップ避けを常に狙って、猛反撃)


・デューク・ギース・セスなど、立ち技が主力のキャラにはコマンド投げで割り込む


・必ず確定反撃には[C>C>C]からスピニングパワーボムorナパームストレッチ


・空中ぶっ飛ばし攻撃を多用せよ


・接近戦に持ち込まれたら[B>B]で牽制する(ガードされたらキャンセルでシャイニングウィザード)


・中距離の飛び込みには、サイドステップ攻撃。ヒット後、スピニングパワーボムorナパームストレッチが繋がる


・攻めて来ない相手は、空中ぶっ飛ばし攻撃で接近する事


・無理して3ゲージ超必殺を狙わなくてもいい


・起き攻めの選択は[B>B] [D>C+D] [D>B] [中距離限定でスライドダッシュからの2択] [シャイニングウィザード] [低空ぶっ飛ばし攻撃] [さばき] [起きあがりサイドステップ多用の人限定でコマンド投げ]



 ・・・・って所でしょうか?後は自分なりのアドリブを織り交ぜて行けば その人、独自のクラークが出来上がると思います。



■キャラ別対策
全員の対策を具体的に書くのは長すぎるんで、注意点だけ載せておきます。あくまで個人的意見ですが・・・
・アルバ・メイラ
 覇王雷光拳にだけ警戒心を強めておきましょう、サイドステップしても引っかかります。「覇王雷光拳!」と声が聞こえたら前方緊急回避をしましょう、回避&確定反撃ができます。
・ソワレ・メイラ
 ちょっと辛い相手、下段連繋を持っているのでコマンド投げは忘れていいです。サイドステップ多様で戦いましょう、無敵リバーサル技に要注意。
・ルイーゼ・マイリンク
 中段と下段の揺さぶりが激しく、空中ダッシュに目を奪われがちだが攻撃に間があるものが多いので、割り込みポイントを見極めて反撃しましょう。広範囲超必殺を持っているので、ジャンプでの飛び込みは抑え気味で。
・ナガセ
 下段攻撃が乏しく、遠距離スライディングくらいしか大抵来ないので立ちさばき中心で戦ってください。遠距離から走って来たら、スライディングを警戒してしゃがみましょう。
・服部半蔵
 う〜ん、ナガセと似てるのでナガセ同様の戦い方でいいですかな。ナガセと比較して特に要注意する点は無いです。
・草薙京
 基本的な技は全部揃っている相手なので、攻防のメリハリをつけなれば勝機は難しい。中段下段の揺さぶりが厳しいので、無理してさばこうとせずサイドステップで回避する事。起き攻めは危険なので、しゃがみガード待ちが安定。
・草薙京CLASSIC
 普通の草薙より格段に厄介な相手。普通の草薙に下段攻撃を空振りさせるSAを追加し、ガードポイント付きで猛反撃のできる必殺技を追加の上初段をさばく事のできない3ゲージ技の追加など普段の草薙をもっと嫌らしくしたキャラ。とはいえテリーや不知火ほど脅威ではないので、その点を気をつけてながら普通の草薙同様の戦い方でいこう。コッチの草薙には、ちょっとコマンド投げの使用率高めでもいいと思います。
・八神庵
 基本的な技は草薙同様揃っているのだが、何故かそれほど怖くない相手。基本的な戦い方で十分通じる相手。
・クーラ・ダイアモンド
 低空ジャンプCによる中段攻撃が素早く、反応し難いので 自分から空中ぶっ飛ばし攻撃で攻める勇気も必要、苦戦を用いられる相手である。ダイアモンドエッジはガードしても、コチラが不利なので近距離ならサイドステップで回避しよう。あとクーラの足払いからの連繋が結構痛い!足払いの発生も速いのでコレに注意しないとあっという間にご臨終ですよ!空中攻撃に注意しながら下段ガードを忘れずに戦ってくださいな。
・ビリー・カーン
 特に警戒する必要の無い相手である。と舐めていたが通信対戦で非常に上手いビリー使いと対戦して考えが180度回転したですよ!とりあえず火力が凄まじいです、ゲージがある時に一撃でも立ち技をカウンターで喰らってしまうと、一気に半分以上体力を持っていかれます!
「思ったんだが・・・アンタのその棒、反則じゃないか?」
マキシマがビリーに対して文句を言いたくなった気持ちがわかりました。・・・まぁ真面目に攻略しましょう、ビリーは火力は凄いですがSAがさばき易いのが揃ってる上、下段攻撃に乏しいので立ちさばき中心で戦っていけば何も恐れる事の無い相手。ただしCの通常投げにだけ要注意、決められると超必殺+αの追撃が待ってますので通常投げに警戒しつつ立ちさばき中心で戦ってください。
・リリィ・カーン
 ビリーと同じで警戒する必要の無い相手、むしろビリーより楽か・・・・・?ビリーとリリィに共通して言える事は、空中ぶっ飛ばし攻撃が中々性能良いので少し注意って事で。3ゲージ超必殺で当て身があるので起きあがりに注意しよう。
・K´
 要注意する点はクリムゾンスターロードのみ、相手に3ゲージある時は警戒心を強めておこう。相手がクリムゾンスターロードを放ったら、超必殺投げをプレゼントしてください。
・マキシマ
 下段キックが多めのマキシマが多いので、下段キックのSAを放って来たらさばきで割り込もう。ベイパーキャノンにはガードポイントがあるので、空中からの攻撃はお勧めしない。又、超必殺投げを持っているので、なるべく立ち状態で投げ間合いに入らない事。・・・・投げキャラがこんな意見を出すのは間違い?
・テリー・ボガード
 手慣れていないと何も出来ずに倒されてしまう事が多い相手。大抵の技をガードしても、隙が見あたらないものが多く、さばきを駆使しなければ勝機は0に等しい。ファイヤーキックはサイドステップで回避しても、2段目がヒットしやすいのでバクチ要素が高い。起き攻めはガード待ちが安定、リバーサルでハイアングルゲイザーを撃って来たならシメたもの。ガード中、3段目のゲイザーの部分でサイドステップすると猛反撃が可能。ただしタイミングを間違うとテリーの方が先に動いてしまうので、タイミングに注意。中段連繋も持っているので、かなり辛い対戦になる。正直に言えば、あまり対戦したくない相手かも・・・・
・ワイルドウルフ
 個人的な印象としては劣化版のテリーでしょうか?通信対戦ではかなり見かけないのですがテリー同様の戦い方で良いかと思います。コッチならそんなに神経質にならず攻めかかってもよいかも、でも油断は禁物。
・ロック・ハワード
 高威力の連続技を持っているが、スタイリッシュアートがさばきやすいのが多いのでそこをつけ込んで猛反撃。ロックの3ゲージ・レイジング超必殺は初段は下段で最後が中段という事を覚えておこう。
・ラルフ・ジョーンズ
 真面目に攻略、ラルフはノーゲージ状態でも1ゲージが簡単に溜まる連繋攻撃を持つので火力が凄まじい。さらに無敵やガードポイントのついた技を多く持つので手慣れていないと非常に脅威的なキャラかもしれない。攻める時はぶっ放しの馬乗りバルカンパンチに要注意、長い無敵と吸い込みを持つのでジャンプしていたりすれば確実に喰らってしまう。下段攻撃多めで、SAの割り込みポイントにはさばきよりコマンド投げで反撃した方が良いかも。ラルフ相手ならジャンプは控えめにいこう。
・クラーク・スティル
 とりあえずクラーク対策をすると使用キャラのウイークポイントを晒してしまう事になるので・・・・・ええい!もういい!自分が感じたクラークの弱点を曖昧に教えよう!
・弱点1
 詳しくは言わないが、スピニングパワーボムには実は最大の欠陥がある。
・弱点2
 クラークはしゃがみ系の攻撃をしている奴は、何だかんだで攻め辛い。
・弱点3
 大抵の攻撃初段はしゃがみさばきで安定(コマンド投げが来てもスカる)
・弱点4
 シャイニングウィザードは当たっても安い&起き攻め続行不可。読まれればカウンター付きで壮絶な反撃を喰らう。

・・・・そんなとこでしょうか。
・レオナ
 下段始動技からのSCが痛いので、なるべく下段に用心しながら戦おう。レオナの3ゲージ超必殺も、コチラのジャンプを見てからヒットさせる事が可能なので、飛び込みに注意。
・フィオ
 初心者キラー2号でしょうか。多分皆さんフィオで一番嫌な技と思ったのは妙なかけ声と共に突進して「ばっきゅ〜!」と言って爆弾を浴びせる技じゃないでしょうか。ええ、移動投げなんですが、クラークと違ってかなり吸い込みが激しくジャンプしようモノなら高確率でヒットします。下段連繋からでもこれがヒットするのでかなりウザイです、ゲージがある時なら3ゲージ超必殺まで入る高性能ぶり。飛び道具も全キャラ中最も早いと思われるし、SAも単純なのが多いのでお手軽に強いキャラと言えます。ただ慣れてしまえば、このキャラも怖くありません。ロクなリバーサルを持っていないので起き攻めに弱い所もありますし、飛び道具以外はさばきやすい攻撃が揃ってます。攻撃速度もそんな速くないので、さばきを混ぜて積極的にバリバリ攻めて倒しましょう。あ、3ゲージ技はリバーサルで放ってくる人も多いのでゲージある時は注意。
・リョウ・サカザキ
 中段攻撃からの連繋が減る減る・・・・さらに端近辺だと暫烈拳が何回かループ、精神的に辛い。中段攻撃の半端に出の遅いチョップにご用心、当たると酷い目に遭いますので。
・二代目Mr.KARATE
 SAの途中でガードポイント&ガード不能攻撃があったり、ガードポイント付きの必殺技「見切ったわ!」ヒット後、龍虎乱舞追撃やらジャンプで飛び越えるのが難しい飛び道具やら、しゃがんでてもヒットする超必殺コマンド打撃投げやら、あまり隙の無い対空攻撃やらと初心者キラーの技が揃ってるキャラ。しか〜し、慣れてしまえばそんなに怖くない相手である。大抵の攻撃はサイドステップで回避可能、しゃがんでても当たるコマンド打撃投げも見てからサイドステップで回避すれば何の怖さもない、むしろ反撃可能な為に有り難い。サイドステップかなり多めで戦ってください、移動投げを持つのでそれに注意しながらステップです!
・ユリ・サカザキ
 個人的にかなり苦手な対戦相手。中段・下段の揺さぶりが半端ではなく、ゴリ押しされるとかなり辛い。起き攻めは、相手にゲージがある時はガード待ちが有効、無敵超必殺を何個か持っているので。ビール瓶斬りにはガードポイントがついているので要注意。とにかくサイドステップで相手の出方を見ながら、無難に戦うのが吉。
・不知火舞
 自分が3番目に嫌いな相手、不知火には確実に勝てる自信がありません。中段下段(以下略)、技硬直もほぼ無い上、たまにさばきが出来ない技がある?無敵対空攻撃以上に無敵時間の長いムササビの舞やら、さばく事の出来ない陽炎の舞。反応が厳しい、必殺忍び蜂による接近。・・・相手の技のタイミングを覚えて、さばきでの反撃を多めにするのが吉。[C>C>C]の初段も、舞のしゃがみに空振りするので手に負えない。
・B・ジェニー
 ちょっとさばきのタイミングをズラされる技が揃っている相手、慣れない内はさばき難いかも。超必殺はガードゲージを削られる技が多いので、画面がフラッシュしたら確実にさばいて反撃しよう。3ゲージ当て身技を持っているがK´同様、画面がフラッシュしないので当て身に反応し難いので注意。
・麻宮アテナ
 スライドダッシュを駆使して戦いましょう、サイコシュートが回避できるので接近戦に持ち込むのが楽なはずです。サイコシュートからのヒーリングだけは食い止めるように戦う事、フェニックスアローはさばいてしまう。アテナのヒーリングは宙に浮かんでいるので、接近しても高威力の反撃ができないのが辛い。一度接近したら、アテナ相手なら離れてはいけません。接近戦で任務完了と行きましょう。
・セス
 ナガセ同様、下段攻撃に乏しいキャラなので空中攻撃を警戒しつつ、立ちさばきで戦いましょう。相手は当て身超必殺を持ってる上、立ち技が多いので、コマンド投げを多めに使うのも良いかと。4ゲージ持っているセスには、さばきに要注意!一度くらえば、手痛いコンボをくらうので無理に攻めない事!
・チェ・リム
 クラークの基本スタイルでやり合える相手かと。特に要注意する点は無いです。
・キム
 チェ・リムをちょっと強化した感じでしょうか?どの道、あんまり怖い相手ではないです。要注意点は無いので、基本スタイルで戦ってOKです。
・ミニョン・ベアール
 これまた基本スタイルでやり合える相手でしょうか?端に追いつめられてる時のジャンプ攻撃が少々うざったいですが、立ちさばきで回避して倒してしまいましょう。
・ニノン・ベアール
 自分が2番目に嫌いな相手、勝つには正にバクチ要素が必要。デミウルゴスの雷光はスライドダッシュですり抜けれるので、回避できる距離なら先読みで回避。ただしデミウルゴスの雷光からの派生技を出されると、スライドダッシュといえど引っかかるのでタイミングに注意。あとメリクリウスの嘆きはクラークにとって、かなり厳しい技。端に追いつめられ、中距離でコレを連射されるとほぼハメに近い状況になります(泣)一応1ゲージ消費のぶっ飛ばし攻撃で脱出可能ですが・・・・う〜ん・・・・勝つには本当に相手次第、ちなみに3ゲージ超必殺のザーザースですが発生を見てから前方緊急回避でアッサリ回避できます、しかも反撃もセットで。ニノンは近距離〜中距離では飛び込みが多いので、ジャンプ攻撃は確実にさばきましょう。
・リアン・ネヴィル
 ちょっと辛いかな?人工衛星ビームがかなり邪魔で、端に追いつめられると抜け出すのが大変です。SAの最中「さぁ!行くわよ!」と言って、飛び上がる時がありますが飛び上がった瞬間、スピニングパワーボムで投げ飛ばしてあげましょう。要注意点・3ゲージある時、相手はガード中に派生できる超必殺技を持っています。当たるとかなり手痛いダメージなのですが、コチラの攻撃をガード中に「ピカーン!」と画面がフラッシュしましたら・・・コマンド投げで相手を投げてください。それで回避できます。自信が無い人はナパームストレッチで空中に回避するのも手。
・デューク
 大抵の攻撃にガードポイントを持つ、接近戦のプロフェッショナルです。一度攻撃を受ければ、手痛いコンボをプレゼントされます。ヘタに攻撃しても、ガードポイントで逆に反撃をくらうので、ちょっと辛い相手でもあります。だけど・・・・・・・・・・・ガードポイントに頼りすぎの相手なら、下段攻撃に非常に脆かったりします、ええ。下段攻撃は立ち技のガードポイントを無視できるんで、デューク相手は下段攻撃多めで。相手が下段を警戒して来たら、シャイニングウィザードでデュークを追いつめましょう。
・ハイエナ
 ま、お遊びキャラっぽいですが意外と戦えるキャラだと思います、だから舐めてかかっちゃダメですよ。5ゲージある時の「ハ〜イ〜エ〜ナ〜祭り〜」からガード不能の「ハイエナパ〜ンチ!」にご用心、抜け方がわかって無いと半分以上体力を持っていかれます。抜け方はガード不能攻撃がヒット寸前でガードキャンセルふっ飛ばし攻撃を放って、その無敵時間で回避する事です。倒れて待ちに入ったハイエナは、反撃に注意しながら下段攻撃を当てましょう。
・リチャード・マイヤ
 カポエラの動きって何故か中段下段が見切り難いです、ソワレより優秀な揺さぶりを持っているので結構辛い相手。無敵超必殺リバーサルも下段始動と中段始動の2パターンがあるので、その点を注意して空中ぶっ飛ばし攻撃とかで、牽制しながら辛抱強く戦おう。
・ギース・ハワード
 クラークの基本スタイルで通じる相手だが、疾風拳には要注意。反撃し辛い技なので、離れすぎず近すぎず、相手を焦らせる距離でジリジリサイドステップで回避しよう。強邪影拳はガード後、さばけるポイントがあるので確実にさばいて反撃。立ち技が多いキャラなので超必殺投げを狙っても良い。
・アーマーラルフ
 自分が1番嫌いな相手、てか戦いたいって思う人なんているんでしょうか?反則性能をしており、どんな初心者でもゴリ押しで勝ててしまう、対戦にならない反則キャラ。常にスーパアーマー、普通に強いラッシュ力、投げが一切通じない。コレを使い手にしてる人はよほどのチキン野郎であろう。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・だが・・・・ですね・・・・・・・・

アーマーラルフの弱点がわかりましたよ!
もう歩兵用ハイテク装備の大佐なんて怖くない!


 倒し方を伝授しましょう。ぶっ飛ばし系の攻撃を当てるとアーマーラルフはよろめきますね?実は知らなかったんですが、よろめいてる時はアーマーラルフを投げ飛ばせます! ですからジャンプぶっ飛ばし攻撃を当ててから着地際にコマンド投げを入力すればゴッソリ削れます!もしくはよろめいてる最中に[C>C>C+ガトリングアタック・セカンド弱]で打ち上げて空中ぶっ飛ばし攻撃でさらに追い打ち。これで半分近くアーマーラルフの体力を持っていけます。ガードできないアーマーラルフなのでツボにハマればパーフェクトも狙えるのではないかと。
・ジヴァートマ
 半端じゃなく長いリーチを持つ上に必殺技からのSC、口から毒霧がとにかく痛い。ゴキブリみたいな動きからの中段など見切り難く、飛び道具も性能良いので近づくのが大変。しかし起き攻めに弱く、コマンド投げが意外と当てやすいので近づいた状態なら勝機はある。ジャンプは落とされやすいので、ジャンプでの飛び込みは控えよう。



■最後に
 ・・・・大体こんなものです、あんまり参考にならなかったらごめんなさい。攻略とは関係ないですが、KOF XIもそろそろ出る頃ですね〜・・・余談ですが、KOF2003以降の2Dクラークはあまり好きじゃなかったりします。何故かって?超必殺投げのかけ声がなんか地味になったからですよ・・・アレのおかげでクラーク使用の爽快感が半減しました。・・・でもまぁ、MI2でふたたび熱い台詞のクラークが拝めましたので今後もKOFシリーズはやり続けていきたいですね、動機がイマイチ謎だとは思いますが。



それではまた〜



■KOF MI2 - MMBB攻略リンク
黒タカさんMMBBナイトメア・ギース攻略
ハルキチさんMMBBセス攻略
インパラさんMMBBニノン・ベアール攻略
・ユウキのMMBBクーラ・ダイアモンド攻略


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